
イチョウ並木と言えば、真っ先に思い浮かぶのが北大のイチョウ並木。
今年は、次の週末11月3・4日に、歩行者天国を実施するらしい。
がしかし、週末には雪の予報も出ているし・・と早めにチェック。
まだ青い木もやや目立つものの、今年も黄色いイチョウのトンネルはお見事!(*´∇`*)
毎年、札幌の情報番組のネタにもなっているわけで、大きな撮影機材を担いだテレビの取材チームも数組。
奥へ進むに連れ、歩行者天国ばりに、車道にもカメラ片手の見学者が溢れている。

大学にはおよそ無縁と思しき人々で溢れるイチョウ並木。
平日の大学構内とは思えない。(;^_^A
緑豊かな北大キャンパスでは、このイチョウ並木に限らず、きれいな紅葉が見られる。
秋の北大は、散策にも観光にも、イチオシの季節である。

並木つながりで、こっちはポプラ並木。
北海道らしい風景として、多分イチョウ並木よりも有名?
H16の風台風でなぎ倒され、無傷だったのは半数以下という、びっくりするような事態に見舞われたのがここ。
ぶっちゃけポプラ並木と言えば、石山通から目の端にとまっていた程度で、北大構内を歩いて来たのは初めてだったりするけど…いぃ!
台風被害で、以前のようなポプラ並木とはいかなくても、舗装されていない道や、遠くまで続く畑は、札幌の中心にありながら、古き良き北海道を思わせる。

蔦の紅葉グラデーションもすごいでしょう〜?
ぎっしり絨毯のような蔦が、風に吹かれると、重いカーテンのように、ゆっくりと波打つのが、また凄い。
蔦の間からチラッと見える、窓まわりのレンガや煙突から、何やら歴史が感じられる。
昭和4年築というから、もうすぐ築80年。これが札幌初の本格的なRC造だったらしい。
今は北大総合博物館として公開されていて、誰でも自由に展示を見学できる。

展示はまぁ〜多岐にわたっていて、誰にでも、何かしら興味ある分野の展示があると思う。
水晶など鉱石類があったかと思えば、北方建築、考古学、宇宙、ナノテクノロジー、、
中でも蝶の標本や、動物の骨格標本には、クギづけになること間違いなし。

そして展示だけではなく、建物自体も興味深い。
ブースは新しくリフォームされて小奇麗なんだけど、ブースからちょっと目をそらせば、特に階段周りなど、端々に昭和を感じるデザインが色濃く残っている。
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