夕張メロン・じゃがいもは藤本青果
引越しはエース
Top Stories クギづけカバーストーリー

(Vol.046)

紅葉の秋には、札幌で一番美しい街となる『真駒内』

裏山を背負うように、地上を走る地下鉄。
この時期の真駒内は、ほんっとに美しい。
自衛隊駅を超えると、地下鉄の車窓間近に、赤や黄色の林が迫ってくる。
反対側の車窓には、藻岩山から続く紅葉した山並み。
そして駅を降りれば、どっちを向いても、きれいに紅葉した木立が続く、整備された街並み。
真駒内駅付近には、選手村だったらしき国旗や五輪マークがついた建物が残っている。
きっと、札幌オリンピックをきっかけに整備された新しい街なのだろうなぁ〜車道も歩道も広いし、緑がとっても豊かなのだ。
駅近くに、札幌とは思えない風景がある。
紅葉する木立の間に、小さな水路。
流れの両側には、人が歩ける程度の路地。
路地に沿って続く生垣。
柵もない素朴な橋。

う〜ん…やっぱり札幌とは思えない。
関西以南の古い町を思わせる風景…

ここが冬になると、どう変貌するのだろう?興味津々。
真駒内行きの地下鉄の進行方向へ少々歩くと、裏山への上り口がある。
この通り、まぁ景色はきれいなのだが、なんせ人気が限りなく少なく寂しい…

ここから山に分け入っていくお婆ちゃんとすれ違った時、もしや幽…などと想像させられるほど、人の気配が無い。
階段を登り切ると、地下鉄シェルターの真上に出る。
金網の向こうに続くコンクリートの下は、地下鉄の線路なのだ。

そして、いよいよこの上が、裏山への入り口となっているのだ。
鬱蒼と繁る樹木…クマ出そうでしょ?
どこへ続くのか、行ってみたいんだけど、つい挫けて戻ってしまう…

地面には栗の殻がいーっぱい落ちてる。
来年は、クマ除けに編集長を連れて、栗拾いに来ようっと♪

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