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8月28日まで、「札幌芸術の森」で「イサム・ノグチ展」が開催されています。ご存知のように、今年完全オープンした「モエレ沼公園」のマスタープランを作ったのがイサム・ノグチです。展示会自体は撮影できませんが、ノグチが設計した遊具は撮影が可能です。
これもノグチが設計した遊具のひとつです。金属製で、子供が中に入って遊ぶうちに立体図形の特質を理解してしまうように作られています。ジャングルジムの一種といえばよいでしょうか?
展示会には、モエレ沼公園から若い頃の作品、晩年の石を使った作品や照明装置などが展示され、最後に《エナジー・ヴォイド》を鑑賞して終わるようになっています。
ついでに、併設されている野外美術館に立ち寄ってみました。ここには、新進気鋭の芸術家がこの地で制作した芸術作品が展示されています。観客は、森の小道を散歩しながら芸術作品を鑑賞します。写真は朝倉響子作「ふたり ひとりの女性のふたつの時間」です。
上の作品に比べると、こちらはちょっと理解しにくいかもしれません。これは福田繁雄作の「椅子になって休もう」です。アートの膝の部分に本当に座ってしまう人がいるらしく、塗装が剥げているところがありました。こんな風にユニークな作品が至る所にあります。
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