今回は、全国各地から選手が集まり80名位のエントリーでした。
ちょうどインカレ(全日本学生選手権)と日程が重なったため、1部校の大学生の出場が少なかったのが残念です。
しかし、高校生はインターハイで活躍したトップ選手が集まっていたので、社会人レーサーの私がどの辺に食い込めるかが楽しみでした。

ゼッケンは27番。
出場者の中で27番目のポイントということになります。
せめてゼッケンより上の順位でなくてはいけません。
その結果18位。
微妙・・・。
2本の合計で競うのですが1本目は25位
…遅すぎです。
無難に滑りすぎました。
難しいセットでもないのに、安全に滑ってきてしまいました。
かもい岳のコースは緩斜面が多いので、攻めの滑りをしないとタイムは出ません。
今まで何度も滑ってきて、わかっていながら実践できなかったことが悔しい…。
しかし、2本目に向けて気持ちの切り替えも大切です。
悔しさをいつまでも引きずっていてはいけません。
2本目は、1本目の30位が1番スタートで、1位が30番スタートとなります。
そのため私は、6番スタート!好条件で滑れるゾとプラスに考え迎えた2本目。
ターンの振り幅が少ない真っ直ぐなセットで、私の最も得意とするものでした。
とにかくガンガン攻めていこうと心に決めてスタート!
自分でもビックリする位の良い滑りができ、2本目でかなりジャンプアップして18位まで上がりました。
ん〜。順位は微妙ですが、大きな収穫がありました!
それは、2本目だけのタイムでは5位だったのです♪(*^。^*)

2本とも良い滑りに揃えるって、本当に難しいんです。
ちょっとしたミスや気持ちの持ち様でタイムが変わってきてしまいますからねー。
とりあえず、1日目は明日につながる滑りが出たので合格です☆
今日の優勝者、ゆうちゃんおめでとう!と握手。
2日目。
攻めの気持ちを持ち、いつもの自分の滑りが出来れば良いタイムが出る!
と昨日わかったので、1本目から好タイムを狙っていきました。
前半は、本当に良い感じで滑ることが出来たものの、急斜面がもうすぐ終わってあとは緩斜面だけ!という所で、コースアウト(涙)
ラインを真っ直ぐ取りすぎた事、重心が後ろにいってしまった事、雪面が見えなくて溝に足を取られてしまった事が原因です。
緩斜面にスピードをつなげるための重要な部分だったので、もう少し注意を払うべきでした。
攻める部分と注意する部分を見分けなくてはいけません。
当たり前の事なんですけどねー…ベテランとして情けないです。
こんな形で、2日間の試合が終わってしまいました…。
・・・しんみりしてしまった今回の大会結果。
気を取り直して、大会の裏側を少々見せちゃおうっと。
大会の日は、とにかく朝が早いのです。
6時30分頃からリフトが動きだし、アップを始めるのです。
特に男子はスタートが先なので早めにゲレンデに出なくてはいけません。
男女共に2本のレースを行うので、競技が終了するのは2時頃なのです。

天気が悪くなれば、待機なんてこともあって、結構体力を使うんですよ。
でも実は、一日中ずーっと集中している訳ではなく、こんな風に皆でご飯を食べて、バカ話で盛り上がったりしていたり。
滑り出せばお互いライバルですが、良い仲間でもあるんです。
みんな現役の女子大生☆私もこの中に混ざって騒いじゃいました♪
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女子大生レーサーたちと記念撮影。
まだまだ大学生の話題についていけますよ!(笑) |
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『東京ソーダ水』のロゴを付ける私に「それは何?」と女子大生。ちょっぴり映画宣伝のお手伝い。 |
※「東京ソーダ水」とは、昨年撮影し、2007年秋?公開予定の新しいジャンルのドキュメント映画。
女性八人の実生活から現代東京の本質をのぞき見る作品です。
エグティブプロデューサーには、世界のオクヤマと呼ばれる元松竹の専務の奥山和由氏(チームオクヤマ代表)、
当サイトの編集長でもある吉田氏(ITPRODUCE)、滝口裕之(毎日コミュニケーションズ)。

嬉しいことに、大先輩との2ショット☆
大学の先輩で、多くのタイトルを獲得してきた強い選手です。
今は私と同じ社会人レーサー。やはり今も速いんです。
今期は1勝3敗です…。

ライバルといえば、選手同士だけではないんです。各社スキーメーカー同士もライバルです!
スタートではメーカー専属のサービスマンが来て、選手のスキーに、こうしてスタートワックスを塗ってくれるのです。
同じメーカーの選手がたくさん良い成績を出せば、そのメーカーは人気が出るものねぇ!
私もちゃっかりお願いしちゃいました。
いつもお世話になり、本当に感謝しています!
─「結果は微妙でしたが、楽しいスキーが出来て大満足」
と語るスポーツOLアッキー。
すでに彼女の目線は、3月初めに長野県で開催される全日本選手権に向いているようだ。
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