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「レベルが高い大会なんで…」
とアッキーが呟いていたFISかもい岳カップがやってきた。
以前アッキーが優勝した桂沢での大会は「SAH」と言って北海道公認レース。
その上が「SAJ」と言って全日本公認レース。
今回のかもい岳カップは「FIS」と言って国際スキー連盟公認レースだという。
なるほど…そりゃ、レベルが高かろう…。
アッキー:「FIS大会に出場してポイントを獲得していき、良いポイントの人がワールドカップやオリンピックに出れる仕組みなのです。
世界共通のポイントなんですね。
テニスやゴルフのようにランキング想像すると分かりやすいかな?そのランキングを上げるために転戦するのです。」
高校生の時から、このポイント獲得のために国内・海外のレースで転戦していたというアッキー。
現役当時を思い出しながらの、『かもい岳カップ』直前レポートをどうぞ!

行ってきま〜す☆と、FISかもい岳カップに参加するため、大会前日に出発。
今回の会場は、歌志内市のかもい岳スキー場。
移動距離があり2連戦なので、札幌からの通いでは疲れが残ると考えて、前日から会場入りし2泊することにしました。
愛車のカルディナが入院中のため、この黒塗りの怪しい車(笑)代車で出発です…。
あまりスキーに行くにはふさわしい車ではない気もしますが、明日からは大会。
さぁ!
直前の練習に向かわなくては!!

スキー場に着き早速ゲレンデへ!
前日の練習は、雪質を確かめたり、明日のWAXを予想する上で重要になってきます。
さらに、滑りの最終確認という意味も含まれています。

ついつい滑りすぎてしまうのですが、逆に疲労がたまってしまうのでその辺のバランスを考えなくてはいけません。
しかし、高校生は、一日いっぱいガンガン滑っていましたよ〜。
そんな光景を見ると、自分の高校時代を、ちょっと懐かしく思います。
確かに私も、練習しないと落ち着かなく自信が持てなかったなぁって。とにかく人よりも多く滑ろうって。
今ではそんな事できませんからね…

練習が終われば、スキーの手入れです。
かもい岳スキー場は、本当に選手のための設備が完備されています。広いワックスルームがあるのです。
大学生達が一生懸命エッジの調整やワックスをかけていました。
もちろん私も、負けじと仕上げましたよ♪

そして、お楽しみの今日の宿はここ!
「新ないえ温泉 ホテル北の湯」。
スキー場から15分位。なんと言っても山奥!まわりに何も無い!
さすが北海道の温泉です。ここに来たら温泉を楽しみ、のんびりとした時間を過ごすのが良いのかもしれませんね♪

実はこのお宿…高校時代の苦い思い出が蘇ります…。
合宿途中で熱を出してしまい、親に迎えに来てもらい家に帰ったという…。
今回は何もありませんよ〜に!(^^)!
今日は、この部屋と食事を独り占め(*^_^*)
一人旅気分です♪
いえいえ、そんな旅気分に浸っている場合じゃない!明日からは試合なのですから!
でも、こんな風に一人で泊まる事って、あまり無いし、そう考えると、スキーを通して色んな事を経験しているんだなぁって…。
ランキングを上げるために転戦していた現役時代…。
高校生の時から転戦していて、1カ月以上帰れない事もザラにあるんですよ。
さらに海外のレースまで行ったりして。
自費でまわっている選手がほとんどなので、本当にお金がかかります。
私も現役時代はその一人…スキーをやらせてくれた親には本当に感謝です。
そして引退した今、なぜ再び、このような大会に出場し始めたのだろう??
自分でもよく分からない。
多分…あの緊迫した雰囲気や、本気で滑って競う事が好きなのでしょう。
大会会場に行けば、え?選手?どうしたの〜?と良く言われます…。
ま、楽しければいいんです♪
さて、明日からのFISかもい岳カップ。
レースを楽しみつつ、ちょっぴり成績にもこだわって、大会に挑みたいと思います!
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