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(Vol.030)

スポーツOL、かもい岳にスキー合宿へ

やたらと暖かかった、今年の3月。
いよいよ、アッキーのシーズンも終盤のようです。
かもい岳に3泊4日のスキー合宿に行ってきました!
長い休養をしたので、ちょっと気合いを入れて滑り込んできましたよ(^O^)/

今回は小学・中学と所属していた“札幌アルペン少年団”というジュニアチームの合宿に、選手兼コーチとして参加しました。
自分が滑りながら、子供たちの滑りにアドバイスをしていたのですが、本当に良い刺激になりました。子供達にアドバイスした事を、まるで自分自身に言い聞かせるかのように。^_^;
普段、コーチにアドバイスされるよりも、高い意識を持って練習に取り組む事が出来ました。

練習量も半端じゃありませんでした。子供達は元気すぎます^_^;
午前・午後の練習の他にも6時からの早朝練習が加わり、正直私はヘロヘロ。
こんなに滑ったのは高校生以来かもしれません。
案の定帰ってきた次の日は動けませんでした(笑)
雪解けが早い今年。
合宿地のかもい岳スキー場も、雪が無くなりギリギリの状態でした。
例年だと札幌国際やキロロなど標高の高い山では、5月の連休まで滑れるのですが今年は危ないかもしれません。
みなさん!!滑りおさめは、お早めに(>_<)
さて、合宿中に、桑田真澄投手の引退という、驚きのニュースを耳にしました。
私はかなりの野球好きなのですが、その中でも尊敬しているのが桑田投手。
ずっと応援していたし、桑田投手の考え方には、大きな影響を受けました。

「試練が人を磨く」というこの本の題名通り、桑田投手は常にポジティブに試練や困難に立ち向かっているのです。
これが自分を磨く砥石だと言い、「生きる目的は自分を磨く事である」と言いきっています。
私が大怪我で6回にも及ぶ手術をしてスキーが出来なかった時期、この「試練が人を磨く」という言葉には、励まされたのです。
辛い経験をすればするほど、どんどん自分は強くなれると思え、2シーズンもスキーから離れたにも関わらず、復帰できたのもこの本のおかげだと思っているほどです。

常に「感謝」という言葉を忘れない桑田投手。
野球を出来る事に感謝、応援してくれるファンに感謝・・・と、どんな事にも感謝の気持ちを持っているのです。
最初に読んだ時には、何不自由ないスキー生活を送っていたので、正直さほど感じるものは無かったのが、怪我をした後に読み返した時、当たり前に出来ていたことが本当にありがたい事なのだと痛感しました。
怪我をした後に初めてスキーを履いた時には、本当に感謝の気持ちでいっぱいになり、涙が出てきたのを覚えています。
こんなにも私に影響を与えてくれた人が、現役を引退してしまうのは残念ですが、これからも桑田真澄らしく生きて欲しいと思います。
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