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12月の沖縄。
決して、札幌の街路樹にはなり得ない「ヤシの木」が、あっちにもこっちにも立っている光景。
これだよぉ〜
これ見たさに南国に来ると言っても過言では無い位、南国の象徴であり、南国を実感できる一つなんだなぁ。
ちょっぴりヤシの葉っぱが枯れっぽいところを見ると、噂どおり沖縄も「冬」ってことだろうか。
とは言っても、外にランの鉢植えが置かれ、街路樹にも公園の木々にも、青々と葉っぱがくっついているんだから、大目に見ても札幌で言うところの秋。
しかも、木枯らし吹く秋ではなく、夏の終わりの「涼しくなったねぇ」の秋。
沖縄の人に聞いたところによると、12月・1月・2月は冬で、「寒い」と感じるらしい。
なるほど…夜になると、ダウンやウールのコート姿の人もいる。
って言うか、ちょっと待って〜殆どの人がコートを着ているよぉぉぉ。
17-8度はあると思うんだけど〜みんなマジ寒いのぉぉぉ?
ふぅ、、半袖で来なくて良かった、、
時折見かける薄着の人。きっと同郷だろう・・・。
こうして、札幌人には寒いとは言い難い沖縄において、ダウンを着て肩をすぼめている姿を見れば、
10月の大通り公園にダウンを着込んだ人が出現するのも、頷ける。
10月の札幌は、12月の沖縄より寒い。
そうだ。きっと彼女は、沖縄から来ていたんだ。
札幌から沖縄までは直行便で4時間弱。スムーズな乗り継ぎでも5時間弱。
日本の北の端から南の端。思いの他遠い。
東京あたりで半分は過ぎた気になっていたが、実はそこからが遠かった、、
想像以上に南にある事に気づいたのは、暇で眺めていた機内誌の世界地図・・・。
天気予報にしろ何にしろ、地図上、沖縄はいつも別枠だから、距離感ゼロ。
これだけ離れてりゃあ、気候も日没も何もかも違うさ。
長いぞ、日本。

きれーっ!感激(TT)
これぞ憧れの南国風景だよ〜。
ドリビ(小樽ドリームビーチ)にはあり得ない、コバルトブルーの海。白い砂。澄んだ水。
ほんっと、きれい。
きっと、離島なんか行っちゃったら、更に更にビューティホーなんだろうなぁ〜(*^^*)
これが東シナ海かぁ…。
北海道にいると、全く馴染みが無い海だ。遠い外国の海って感じ。
流氷が来るオホーツク海なら…ね。(^^;
観光オフシーズンの12月。ビーチの人出は、昼間でもぼちぼち程度。
しかも、ビーチにそぐわない、コート着用の人々もちらほら。
「海水浴」を楽しむ人は無し。子供が一人、膝まで水に浸かっているのみ・・・。
もっ、もったいなぁーい!
だって、水が冷たくないんだよ。
ずーっと手を浸けていても、一向に冷たくならない。痺れてこない。
間違いなく、真夏のドリビよりも水が温いよっ!
ここに札幌からのツアーが来ていたら、間違いなく海に入っているだろう。
札幌っ子は、唇を紫にしながら、真夏の日本海に入るんだよ〜(ioi)
こんなに水が温いのに、「冬」だなんて、「寒い」だなんてねぇ・・・
それにしても、ビーチが眩しいくらいに白い。
いいなぁ〜白い砂浜。
ビーチの砂をすくってみると…これって砂?
貝殻のカケラのようなものが、いっぱい。
「砂」と言うのか、この白いビーチのヒミツは、どうやらこの辺りにあるらしい。
根元がタコの足のような、歩き出しそうな木。
これって、もしかしてマングローブってやつ?
そうかな?違うかな?
この歩き出しそうな木には、おっきな実(?)が重そうにぶら下がっていた。
食べるのだろうか・・・
南国に来ると、植物が本当に不思議。
街路樹も庭木も鉢植えも切花も、まーったく違う。
春か夏に訪れれば、南国って感じの鮮やかな花もいーっぱい見られたのかなぁ〜?
ハイビスカスやブーゲンビリアは、ちょいちょい見かけたけれど。
ほぉ…首里城に人がいない。さすがオフシーズン。
この縞々の地面に溢れるように人がいるイメージがあるから、「オフシーズンなら、独り占めだよ〜」と、一瞬得した気分。
よくよく見回すと、メインの正殿に足場が架かり、どうやら補修工事中。
なるほど、オフシーズン。(^^;
沖縄に限らず、北海道から出ると、瓦屋根にクギづけになる。
屋根材に「瓦」というのが、珍しくもあり、不思議でもあり、どういう仕組みなのか興味もあり。
しかも、沖縄の瓦屋根のデザインは、ちょっと変わっている上に、何とシーサーが乗っていたりするではないか〜!
瓦屋根から草が生えているから驚きだ。
お茶屋さんで聞いてみると「古い建物だと、よくありますねぇ」と。
こうして古い建物の屋根にシーサーが乗っかっているのは「なるほど沖縄文化」って感じだが、どう見ても新しいマンションにも、庇の上にシーサーがいたりする。
沖縄では、シーサーは、今でも当たり前の文化なんだ。
建築物も沖縄だぁ〜♪
沖縄のモノレール「ゆいレール」に乗ると、高いところから街並みを一望できる。
こうして歴史ある街に来ると、その土地らしい建築様式が、とっても面白い。
沖縄でまず目に付くのは、□が並ぶ文様。沖縄っぽい。
ぎっしり連立するビルが流れ屋根だったり、屋上を庭のように利用している建物が多かったり、札幌では見られない街並みが楽しい。
細い路地にも驚き。
これは公道なのか、私道なのか・・・
入って良いものなのか、忍び足になってしまう。
道沿いに生えているのは、私たちが観葉植物として、冷気に当てないように室内で大事に育てているような植物だから驚き。
こりゃ、同じ国か?
おぉ〜ぶくぶく茶だ。
ほんとブクブクだっ。
これは泡の下がジャスミン茶。
沖縄は、食文化も独自の道行きますよね〜。
北海道とは食べる魚も違うようで、あの白身魚が何だったのか…わからず。(^O^;
12月の沖縄は、「常夏」ってほどの南国じゃないにしろ、冬の札幌から行くには十分すぎるほど暖かい。
千歳が吹雪く確率は低いし、沖縄に台風が来る心配も無いから、フライト的にはベストシーズンだし。
楽しみなのが、帰りの千歳到着便の機内アナウンスなんだなぁ。
千歳のしばれ具合。楽しみってぇか、恐怖っていうか…
「到着地千歳の天候は晴れ。気温は氷点下7度…」
ほぉー。
沖縄を発つ日の天候は晴れ。気温22度。
5時間で気温差29度の世界と異文化が同じ国にある。
長いねぇ日本。
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