今回、お邪魔したのは札幌市にお住まいのテディベア作家、鶴岡美智子先生のお宅!!
やや緊張気味でお邪魔させて頂きました木本。
初対面なのに、とっても笑顔で親切に接して下さり、さすが教室なども開いていらっしゃるだけあるよな・・・
きっと教室も生徒さんとの楽しい会話に満ちているんだろうな・・・
と思わせられたエピソードもあり、で楽しい取材になりました(^^)
到着したのは午前10時過ぎ。
ミニチュアダックスの愛犬二匹と猫ちゃん一匹に出迎えられて、もう犬猫好きな私は、かなりそちらに気を取られて、少々じゃれあうこと・・・
しばし・・・。
お部屋の至るところに、センスを感じさせる雑貨類。
愛情とか、ハッピーを感じさせる要素が日常生活の中に溢れている情景。
こんな1つ1つのパーツが組み合わさって、鶴岡さんの温かい手のぬくもりからテディベアが生み出されていくんだな。。。
早速、仕事部屋の方を拝見させてもらいました!!
私は、コットン素材のテディベアを想像していたんです。
しかし、鶴岡さんの作るテディは、より本物に近いイメージであり、それでいて愛らしさのある表情を持つクマでした。
本場ドイツ製アンゴラ山羊の毛で作られた良質の生地がテーブルの上に並べられています。
エプロンをしていたり、帽子をかぶっていたり、リボンをつけていたりと、小物までコーディネイトされてます。
鶴岡さん作品。ドレスがお洒落☆ |
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お花もすべて手作りなんですって! |
鶴岡さん;「完成したクマは、1点1点、違った表情を見せてくれるから、それに見合った 小物を合わせていくのよ。
テディベアはドイツが本場。テディベアが誕生して100年。
子供達へのプレゼントとして、大人になってもまたその子供達へと長く大切に愛されていくの。
だから、私のコレクションの中にも、そうね、これなんて50年前に作られたアンティークよ。
テディベアは、「癒し」よ。
ふとした生活の中で、それに触れていると優しい気持ちになれるの。
そうゆうことって、とっても大切なことだと思う。」
熱っぽく語って下さった、その口調にはテディベアに対する深い愛情と、いとおしさを感じられて、そうゆう気持ちが鶴岡さんの作るテディベアに込められているんだな。
だから素人の私が見ても、こんなにもハッピーな気分にさせてくれるクマ達なんだなって思いました。
ウィーンで賞を取ったテディベア、本物はどちらに?との質問に、
ごめんなさいね。売れてしまったので本物は無いの・・・
とのことで、最近、作られた数対を撮影してきました。
あと、写真をまた撮りしたものもあって、かなりの写真集だったんですが、私が特に気に入ったものを・・・
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| 北斗星の中で撮影したというクマは、なんとも言えない佇まいに目を奪われました(^^)→ |
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鶴岡さんからの ☆お知らせ☆
道内在住のTeddy Bear作家が集まります。
作家オリジナルの縫製済み半完成キットを使った1日講習も予定していますので是非、遊びにいらしてください。
おいしいコーヒーをご用意してお待ちしています。
TEDDY BEAR FEST
時 ; 2006年11月11日(土) 11:00〜18:00
ところ ; 石狩市民プール2階イベントホール
石狩市花川北3条2丁目198−3
電話 ; 0133−74−6611
出展者
あべ まさみ (おーぷんせさみ)
伊藤 毬乃 (イトウ雑貨工房)
上田 芳子・朋子 (mon-ami)
太田 篤子 (Ouf Bear)
オビカ ミキ (Sweet&Happy)
斉藤 邦代 (N14th-street)
佐々木 洋子 (チェリーストーン)
鶴岡 美智子 (respirar Bear)
中川 喜代美 (hina bear)
ノジリ ヒロエ (PEACH JAM)
春木 久美子 (Fairy Market)
細川 元子 (moko Bear)
まちだ ゆかり (blissful brear*)
ミゾガミ サナエ (Sweet Rain Drops)
お問い合わせ(春木)Tel/Fax 0133-74-7734
興味のある方、是非是非、お気軽に足を伸ばしてみて下さい!!
きっとステキな世界をみつけられるはず。
お子様のお誕生日に、世界でたった一つ、あなただけのテディベアを、愛情を込めて贈ってみませんか?
また親しかった友人への結婚式のお祝いに、末永く愛されるテディベアを贈るなんてステキなアイディアですよね。
時間をかけて、良質な素材で、たくさんの想いを詰め込んで、大切なあの人へ贈りたい。
もちろん、自分のへのプレゼントとしても!!
生涯を通して可愛がってあげられる本格的ベア、会いにいってみて下さい!!
ところで、皆さん、テディベアの歴史ってご存知でした?
誰でも一度は手にしたことのあるテディベア。
私の今までの過去のテディベアでイメージさせられることって、高級、手作り、ハロッズ 、イギリス、紅茶、アンティーク、パッチワーク、映画の中。。。
なんて単語を連想してしまっていた。
コレクターやファンの皆様以外は、きっと私と同じ漠然としたイメージでしょうね。
テディベア誕生については、いくつかの説があります。
最もよく知られているテディベアの誕生のエピソードの1つを、ご紹介しましょう。
1902年アメリカ南部ミシシッピー州に洲同士の争いを止めるために来ていた大統領 セオドア・ルーズベルトのために、余興として熊狩りが行われました。
しかし、熊が見つからず、ついには1頭も仕留めることが出来ませんでした。
大統領の面目をつぶさないようにと、用意されて縛り付けられていた熊。
これを撃つように・・・と大統領に差し出されました。
しかし、その縛り付けられた子熊をみた大統領は、撃つことを拒絶しその子熊を逃してあげたのです。
この逸話が、美談とされ新聞の政治漫画に掲載されました。
それを読んだニューヨークで玩具屋さんを営んでいたミットム夫妻は、この大統領のステキな逸話をもとに、熊のぬいぐるみを制作し、ルーズベルトの愛称である「テディ」と名づけて発売したところ、大流行となりました。
もちろん、名前の由来となったルーズベルト大統領も、テディベアを気に入りました。
小さなテディを、ホワイトハウスに飾っていたと言われてます。
実は、あの有名な「クマのプーさん」もテディベアなんですね。
イギリス作家アラン・アレクサンダー・ミルンによって、その1人息子、ロビンとぬいぐるみ達をモデルにかかれたお話なんです。
息子のの1歳の誕生日にプレゼントしたテディベア。
ロビンは大のお気に入りで、自分でこのテディベアに”Winnie the Pooh"と名づけたんです。
撮影の終わりに・・・
すっかりお邪魔してしまって、くつろいでいる木本。ワンちゃん・猫ちゃんと遊んでました。
そろそろお暇を・・・なんて思ってた頃に、な、なんと・・・。
鶴岡さん;「何も無いんだけど、ランチ、食べていって。。。」と。
すみません(^^A)頂マース!!嬉しい!!なんだか、盛り付け方までセンスあるのよね。
こうゆうふうに小鉢に入れるって、いいわよね。おもてなし御膳、突然のお客様にも、対応できちゃうんだから。
大人の女性としての、ライフスタイルの楽しみ方まで勉強させてもらってしまいました。
「そんなの、撮らないで〜」と言う鶴岡さんの悲鳴をバックに。。。パシャリ!!
残念ながらこの美しいライフスタイルの当の本人、被写体(鶴岡さん)には、逃げられました(^^A)
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