
「Sam Choy's」 サムチョイズのドルフィン前で待ち合わせ。
ここはDFSの目の前、歩いて2〜3分の距離。
HRCや、クラブクール、アイスマジックショー が観られるサンドキャッスルなんかも並びにある立地で、食事の後も徒歩でお出かけが楽しめる。

私達は、サムチョイズのディナーとアンダーウォーターワールドへの入場、記念撮影がセットになって、55ドル。お得なプランを選んだ。
入場するとIDカードのようなものを写真入りで作成してくれる。
これも旅の記念になって嬉しい。

館内に入るとジャングルのような内装にワクワクしてきちゃった。
巨大なハタやサメ、エイなど、100種類4000匹の魚たちが戯れる長い長いトンネル水族館!!
ホントにたくさん写真を撮ったの・・・でも、魚たちが勢いよく泳ぐから、画像がぶれまくりで・・・
まだマシなのを掲載しておきます(^^;)
エイの下から |
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ニモの相棒だ!! |
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まるで蜘蛛みたい? |
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亀の下から |

「おおーーー亀だ!!サメだ!!」と、騒ぎ追っかけながら、撮影しまくり。
しかしサメは泳ぎが早すぎだよ。比較的ゆっくりだった亀とエイを捉えた。
ちょっとビックリだったのは、まるで蜘蛛のような海の生物。何?これ?・・・カニなんですって。
薄気味悪く見えるんだけど、神秘的でもあった。けっこう巨大なのよ。これ。。。
2階建ての館内。
ゆっくり観てたら20分くらいかかるから、食事の前にちょうど良い。
食事をするサムチョイズは、3階。
ここも禁煙なんだけど、私達は目ざとく、灰皿を付近で発見。
4階に上がる階段を昇り、トイレへと向かう途中に駐車場への出入り口がある。
その扉を開けたら、横に設置してあった。
愛煙家の皆様、グアム旅行、諦めないでね☆

グアム島内の移動をトロリーバスで楽しんだ。
せっかく乗るんだから、とバスの形にこだわった。
この形が、やはり一番人気なのよね。
ホテルからの無料バスとは、違ったデザインで可愛いんだもの。
開放的な雰囲気で、風を切って走る車窓からの風景が楽しめる。


運転手さん、やっぱり私をクリスチャンと間違って・・・。
トロリーバスと一緒の写真を撮影してくれたのは、運転手さん。この方、驚くほどに日本語が話せた。
でも、乗客を乗せる時、すべて英語で話しかける。
ほとんどが日本人観光客。英語での対応する方も、全く英語が話せない方にも、すべて英語で答えていたんだ。
だから、私は最初、運転手さんは日本語が話せないって思っていたの。
ところが、乗客が減り、韓国人と私だけになった途端に、ものスゴイ流暢な日本語で、ひたすら話しかけられたんだ。
すっごく日本が好きなこと。
また、今日は実は私の泊まっているホテルまでは行かないんだけど、最終便のバスだったから送っていってあげる。
その代わり、すべての乗客を送ってからだから、最後になるから、ちょっと待っててね!!と。とっても楽しそうに話すんだ。
私は、ふと思ったんだけど、せっかく日本語が話せるのに、話さない理由って?
もしかしたら、観光客の人の意味は理解するけど、英語で会話することを楽しんで欲しいって意味もあったのかもしれない。
私は、最初に英語で話しかけられたときに、彼が私のネックレスを指差して、「クリスチャン?」って聞いた時に、
会話が成立しないので、曖昧に微笑んでしまっていたんだ。
各停留場で運転手さんは、日本人観光客に英語で、「何処に行くの?」と聞きながら、誘導していた。
その忙しい隙を狙って、このバスの撮影をしようと車中から出たら、運転手さんはニコニコ笑って、「撮ってあげるよ!!」
と忙しい中、バス内のお客様を尻目に撮ってくれたんだ。
すべての乗客を無事に送り届けた後、私達は、たくさんお話をした。
ホテルに着いても、しばらくホテルの前で話し込んでいたように思う。
運転手さんは、あそこもいい。時間があったら、どこどこへ行ってみなさい。
などと親切に教えてくれた。知識が無いから、名前を思い出せない。
レオパレス?も、すっごく楽しいから、行ってみなさいとも言っていた。
札幌のこと、遠い目をして「いい街だ。でも行くのには、お金がかかって大変なんだよね。」と、笑っていた。
親切なバスのオジサンとの出会いが、良い想い出となった最後の夜だった。

グアム島での、様々な出会い。人の親切に触れた旅・・・
自然の中で、遊ぶことの喜び・・・
最後の日本兵の心に触れた旅・・・
やっぱり日本が好き・・・の再確認の旅・・・和食が恋しくなってきたせいか?

この美しい島との別れを惜しむかのように。。。ピンク色に染まる空を見上げた。

追伸・・・撮影前にすべて胃の中に食料を詰め込んでしまう木本が、唯一食べる前に気づいて撮った画像は、レタスのようなチョコカップに入ったアイス。
アメリカンサイズ。
これね、全部は食べれなかったよ(TT)
量が多すぎ!!
以上、5部作まで続いたグアム紀行でした(^^)
この5部作で紹介しきれなかった点も多い。
「ハマモト フルーツワールド」・・・その名を聞いて、オヤ?っと思った。
日本人名である。
なかなかの興味深い経歴を持つオーナーだ。
穏やかな表情からは想像もできなほいどの壮絶な人生。
・・・エリートコースと言われた就職先を蹴って、自ら切り開いていったその先で、頂点へ上り詰めた青年。
一晩で何億もの金を使う。金を金と思わなくなっ時代。金に翻弄されて、感謝の気持ちも喜びも感じられなく、生きながら死んでいくかのような自分。
「全部の金を捨ててもいい。自分を取り戻したい」そう強く願った。
麻痺した感覚、横柄な態度。
自然に触れれば、元の自分を取り戻せるかもしれない。
「金や物は人を幸せにはしない」
彼は、たった一人で現在の土地を購入し開拓を始めた。
フルーツワールド96年のオープンまでに5年の歳月を費やし、借金は大幅に増えた。
そして、グアム島があの台風の惨事に見舞われたのは、皆様、ご記憶のことでしょう。
すべてが一夜にして消え去った。
首を吊るための木さえなかった。今は、希望が残るから楽しい・・・
ハマモト フルーツワールド内で手にしたチラシには、そんな内容のことが詳しく掲載されていた。
もちろん、その後、絶望の底から、多くのハマモトさんを支持する方々に助けられて、再び人生が回り始めたことも・・・。
園内では、そのチラシを手にしなければ伺い知ることが出来ないほど、自然との触れ合いを楽しませてくれた。
フルーツワールドは、まさにジャングル。
その中をガイドさんが説明しながら、ゆっくりとジープ?のような乗り物に揺られて進んでいく。
その広さは、なんと東京ドームの15倍って言うんだから、想像もつかない広さだよね。
見応え抜群。フルーツジュースも、美味しかった♪
スタッフの園内での説明も、とても素晴らしいものだった。
ここでもまた横井さんの生態を教えてくれている。
現在、11年目を迎えるフルーツワールドは、新聞、TV、雑誌でも取り上げられ、多くのファンが訪れている。
グアムと言えば、マリンスポーツ、海ばかりに目がいってしまうが、今回の旅で、やはり自分の目で観て、感じて歩くことで、
再び知ることの喜びに出会うことができた。