
タモン地区のホテルロード沿い。
後輩が、日本から予約していたホテルだ。
ツアーではなく、単独で手配していた。
彼女曰く、
「ネットで安いホテルを検索。立地良し、日本人も常勤しているという理由で選んだ」とのことだった。
だが、このホテル、侮れない・・・ってか、部屋のランクが、めっちゃくっちゃイイジャン(怒)!!
セミスィート級か?
まぁ、こんなお部屋もあったとい参考までに・・・
お部屋に侵入・・・
まず驚いたのは、玄関からお部屋まで、長い廊下だった。

グリーンと白を基調とした爽やかなカラーリングが、真夏の太陽を取り込んで、気持ちがいい。
キングサイズのベット。
会議も出来ちゃうソファーとテーブル。
そして、そしてバスタイムが、スッゴク楽しそうな広々バスルーム。
シャワールームも別についているんだ。
グアムは、年間を通じて温度変化が少ない。
年平均気温、26℃という常夏アイランド。
過ごし易いですなぁ〜・・・ああー札幌は、雪景色・・・。
でもね、26℃くらいなら、まぁいいかぁ〜
・・・なんて思っていたら、陽射しは強かった。
サングラスや、帽子を着用して出かけることをお勧めするよ。
夢中で時間を忘れて遊んでいて、そんなに暑いって思わなかったわりには、
札幌に戻ってきてから、頭皮の皮がむけてきたり、肌がザラザラに紫外線攻撃でやられていたのね。
毎回、帽子やサングラスを所持していたんだけど、やっぱり守られていたのね。
いつも、そんなに日焼けしなかったから、今回は、いいやぁ〜なんて、手抜きしていたのよ。。。
日本との時差は1時間。日本が正午なら、グアムは午後1時。
さてさて、私の今回の旅は、用意も無く、突然にギリギリで決まった旅だった。
後輩が一足先に現地に着いていたから、私達はグアム最大のショッピングスポット「DFS」で落ち合った。

地下1階にあるツアーカウンターが目的なんだけど、その前に作戦会議と腹ごしらえ。
なんてったって、ここに着くまでに何の打ち合わせもない2人だったんだから。
DFS内にある、「プラネットハリウッド」。
映画やテレビの世界からインスピレーションを受けたユニークなテーマレストラン。
店内には映画で使用された衣装や小道具が飾られている。
アメリカンって空気を満喫出来ちゃうね。
まだ朝オープンしたばかりに行ったのだけど、以前、ディナー時刻に行った時は、レストランのスタッフ達の軽快な音楽に合わせたダンスで、
お客様も一緒に盛り上がってたんだ。
ここで待ち合わせた理由は、何処へ行くにでもバスが出てるってこともあったのよ。
カウンターで、3日分のツアーを申し込んだ私達は、ショッピングへと繰り出した。
私は、特に買うモノは、無かったのだけど、彼女はトランクを、ほとんどカラの状態にして、すべて現地調達型。
「キャー、日本より、断然、安い!!
ディーゼルのデニム〜♪カッコいい〜!!これ、2本!!
ジャンクフード、充実の品揃え〜♪グッチのサングラス〜♪」
恐るべし、アパレル・・・ブランドマネージャー・・・(−−A)
雑誌で紹介されていた水着に始まり、ビーチサンダル、ロコグッズ、南国雑貨、おもしろグッズ・・・
何に使うのか、お土産だと称して「フラダンスの衣装」2着・・・誰にあげるんだ???
「あれ?何も、買わないんですか?」
「・・・うん。トランク、何も入らないから・・・。」
「???あ〜、靴、何足、持ってきました?」
「・・・3足。」
「それで、持ってきてる服の量も想像、出来ますよ〜(−−)」
旅行の時にタンスごと出かけたいんだよね。気分で服を着るから・・・。
毎回、トランクにギッシリ洋服を詰め込んで行く。
そして、袖を通さずに持ち帰る洋服も多いのだ。
特に暑いところで日中、遊んだら汗をかくでしょ。
それからホテルへ戻ってシャワーを浴びて、ディナーってパターンだから、着替えが日本にいるよりも多く必要なんだよね。

でもこの日は、私のホテルへ戻る間が無く、後輩のホテルへ迎えの車を頼み、ポリネシアンディナーショーへと出かけた。
現地のツアー会社の方に、選んでもらったんだ。「これ、お勧めよ〜!!」って。
「セレブ・コース」というラ・フランスによるロブスター・フルコースディナーショー。
料金は120ドル。(1ドル126円でした)。
普通に同じショーを見て、バイキングコースだと78ドルなんだよ。
だが、私達は・・・「セレブ」という名に弱かった・・・(アホだね〜^^A)

そして、どうしてもロブスター一匹マルゴト、食したかった・・・ガイドの方が、
「あの〜、ロブスターテールなら、他にもあるんですが?・・・」と小声で言った瞬間・・・
「あーだめ、だめ、テール、シッポだけでしょ。丸ごと、食べたいの!!」と、もの凄い剣幕で言ってしま
った。。。どんだけ、「食」重視だ?

「では、これしか無いんです〜・・・」と恐縮して言われたが、もうそれで即決していたのだ。
もちろん、ダンスショーも楽しかったんだよ。

私がイメージしていたフラダンスって、ユラユラしたユックリムードを想像していたんだけど、もの凄く激しい踊りで、セクシーでキュート。
女のコも、スゴイ美人でスタイル抜群。
男性達が見せるダンスもファイヤーショーで、ダイナミックで力強い迫力に満ちていたんだ。
最近、札幌でも習い事してみたいのは「フラダンス」って、若い女性達から聞こえてきてたのに、納得した。

テーブル満載のロブスターに舌鼓・・・していたら、ステージから男性ダンサーが、走ってきて、手を差し出すのだ。
レストラン内9割を占める日本人から、拍手・・・これは、行かねば、場がシラケルでしょ・・・どんだけサービス精神旺盛だ?自分がコワイ・・・めっちゃ笑顔で、行ったさね。
踊るしかないよな・・・。
もちろん、踊れる訳がなく、玉砕・・・
「その踊り、チガウね〜、どうして、そうなるの?」
と片言の日本語で指摘されるが、笑って、誤魔化した。
ナゼユエに、私がここで踊ってるのかぁ〜?
その後、今度は女性ダンサー達が客席を回り、日本人男性4人を選んで、ステージへ。
若い茶髪の痩身な男のコ2名と、ベルトの上にお腹がのっかった、オジサン2人。
激しく腰を振って踊る若者2人に、爆笑。でも、それなりに決まってはいる。
そして、続いてオジサン、2人組は、何処をどうしたら、そうなるの?
ってなくらいに阿波踊りを始めて、これまた客席から爆笑だった。
と、まぁ客席からお客様参加で、楽しめるポリネシアンディナーショー、
楽しかった(^^)
─さて次号は、マリンスポーツへと続きます!!